
先週のクラスでは、グナ(性質)のお話をさせていただきました。
サットヴァ(純質)
ラジャス(激質)
タマス(鈍質)
今、自分がどの状態にあるのか確認しながら、練習を進めてゆく。
ラジャスが強まり執着が強くなると怪我をしやすくなる。
ただ単にポーズの練習だけじゃなく、日々のさまざまな暮らしの中でも、
それを感じながら。
それと同時にお話させて頂いたのが、
サントーシャ(知足)のお話
ヨガの八支則(アシュタンガ)
の中に含まれる、
ニヤマの一つの、
サントーシャ・・・
例えば、ヨガを進めてゆく上で、
思いもかけず体調が悪くなったり、
ヨガが進んでいないように感じたりした時、
その自分を不満に思うんじゃなく、
それでも今日一歩進んだ部分に満足してゆく。
例えば、ヨガをしようとマットをひいた、
ヨガのクラスに足を運んだ、
足を運ばなかったとしても、
家で瞑想をした、
瞑想ができなかったとしても、
お皿洗いの時に、
ひと呼吸、自分の呼吸を感じてみる。
それだけでも、
私は十分、ヨガができていますと伝えています。
日常は、いろんな日の連続です。
うまく行く日もあれば、辛い日が続く時もある。
全く進んでいないように感じても、
そうではないこと、
そこに満足してゆくこと。
でもそれはtamasタマス(鈍質)
現状に甘んじる、ということとは似ているけど、違う・・・
その様に、私はヨガのクラスでお伝えしました。
